昔は本当に良く食った。
今でも人並み以上には食べると思う。
他人がまずいというものでも結構美味しくいただけることが多いので味の幅は広いっぽい。
なので、味がわからない人。量さえあればよい人。
という風に見られることが多いけど、実は美味しいものは美味しいとわかる、美味しいもの好き。
でも美味しいものばかり食べたいわけでもなく。
普段はかなり粗食。
だからこそたまに食べるご馳走がより引き立つ。
そして今はキャンプのときに焚き火で焼いた肉塊をビールと一緒に食べるのが何よりのご馳走。
(肉塊写真がどうしても見つからなかったので画像は鯵の干物で..でもこれもご馳走よ)
ああ、そしてまたキャンプ行きたくなってきた..
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